
質問
2024年11月13日 回答
ビットコインの回答をみて少し驚きました。
テクニカルなんて眉唾物かと思ったのですがある程度は使ってエントリーできるのですね。
ダウ理論とかフィボナッチ、RSIなどですか?
回答
テクニカル分析は「このパターンならこう株価が動く」と、過去のデータから今後の株価の値動きを予測するのに利用すると、失敗しやすいと考えています。しかし、「買われすぎ」「売られすぎ」、「動意づいた」、「相場の転換点」、そして「当面の株価の上と下」を分析するのには有効です。
僕は基本的にファンダメンタルズ分析で投資対象を選別しています。しかしファンダメンタルズ分析では、インするタイミングまでは分析しづらいです。僕は株価の波の上と下を設定して、波の下でインして、いずれかの波の上で売り抜ける手法です。この手法を「スイングハイ・スイングロー」と呼ぶんですが、これにはやはりテクニカル分析が必要になります。
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析を比率で言えば、労力的に7対3ぐらいで、長期投資であればファンダメンタルズ分析のウェイトが高く、短期投資であればテクニカル分析のウェイトが高くなります。
テクニカル分析でやっているのは主にトレンド分析、出来高分析、オシレータ分析の3つです。インジケータとしては、一般的な移動平均線、MACD、ストキャスティクス、RSI、ボリバンあたりです。
どうも僕は生粋のファンダメンタルズ派だと思われているようで、テクニカル分析をしているというと驚かれるんですが、僕は儲けられそうなら、なんでも使う主義です。
ビットコインについてはさほどの分析をしたわけではなく、200日の長期移動平均線などをみて、今は波の下に近い、過熱はしていない、といった見極めがついたので、インすることにしました。
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