
質問
2023年12月07日 回答
金融課税の観測気球がまた上がってますが、金融課税(NISA枠を当然除いて)は20年後に持ち金がほとんどない世代が高齢者になるころになって有無を言わさず起こりそうなスメルがします。
もし回避されるとしたら、医療や生活保護を何かしらでダウングレードさせるくらいかなと思っています。
何か回避プラン、思いつくものはありますでしょうか。
回答
僕は繰り返し言っていますが、氷河期世代はほんと「ついていない世代」になってしまうんじゃないでしょうか。たぶん彼らが高齢化する頃には、老人福祉は大幅にカットされるでしょう。でも、今みんながそれを望んでいるんだから、仕方ありません。
長期的には富裕税が導入され、金融課税は強化されると考えています。もう国が貧しくなって、社会福祉のコストに耐えられなくなっているんですから、これは不可避です。あえてこれを避けるには、ひたすら赤字国債を発行して、紙幣をすり続けて、その結果、国家がどうなるかという大掛かりな実験をやるか、消費税を大幅にあげて、それで財政規律を守るか、このどちらかになる可能性が高いと思います。
相場予測noteとFX noteを無料お試しできるキャンペーン!
超豪華な特別キャンペーンをウィブル証券様が実現してくれました!

✅特定口座で時間外取引が可能(楽天SBIではできない)
✅取り扱っている銘柄がダントツで多い!(楽天SBIは少ない)
✅手数料が圧倒的に安い(楽天SBIは高い)
✅米国株のショートができる(楽天SBIではできない)
私のように投資するなら必須の口座ですね!私自身もウィブル証券を利用しています!
さらに・・・
ウィブル証券だけできる強み
✅外貨建てMMFでの自動運用がある
→待機資金を自動的に運用してくれて、米ドル金利をゲットできる。
特許出願中なので、他社には真似できない!!
→運用額が大きくて待機資金が大きい人ほど、ウィブル証券が有利になる。
そしてなんと、私のブログ限定コラボで相場予測noteとFX noteの無料クーポンをゲットできます!
ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteとFX noteに関しては有料記事となっています。
さらに、私の実績が上場企業であるnote社に認められ、同社が提供する金融専門プラットフォームであるnoteマネーでは金融・投資情報の専門家として選出されています。

予言書とか言われちゃうレベル!?
驚異の的中率!爆益銘柄の公開!
別格すぎる相場予測を公開中!