
質問
2024年10月30日 回答
りおぽんさんは日本国の歳出の
どの部分を削るのが良いとお考えでしょうか。
また令和6年度の歳出は112兆5,700億ですが、
どれくらいまで減らす事が望ましいと思われますでしょうか。
回答
日本の歳出構造なんですが、一般歳出で大きい順に社会保障費(33.5%)、国債費(24.0%)、地方交付税交付金等(15.8%)、食料安定供給費やエネルギー対策費などその他(8.5%)、防衛費(7.0%)、公共事業費(5.4%)、教育及び科学振興費(4.9%)と続きます。
見ていただければ分かるように国債費(国債の償還費用や利払いに充てる資金)は支払わなければなりませんし、それ以下の項目は削りようがなかったり、削ってもインパクトが小さい項目ばかりです。
削るんであれば肥大化している社会保障費の中身を精査して、ここを削るしかないでしょう。赤字国債をこれ以上発行すると一般歳出に占める国債費が増えるだけなので、歳出に手を付けられないんだったら、基幹3税(所得税、法人税、消費税)のうち、比較的インパクトの小さな消費税を増税するしかないと思います。
相場予測noteとFX noteを無料お試しできるキャンペーン!
超豪華な特別キャンペーンをウィブル証券様が実現してくれました!

✅特定口座で時間外取引が可能(楽天SBIではできない)
✅取り扱っている銘柄がダントツで多い!(楽天SBIは少ない)
✅手数料が圧倒的に安い(楽天SBIは高い)
✅米国株のショートができる(楽天SBIではできない)
私のように投資するなら必須の口座ですね!私自身もウィブル証券を利用しています!
さらに・・・
ウィブル証券だけできる強み
✅外貨建てMMFでの自動運用がある
→待機資金を自動的に運用してくれて、米ドル金利をゲットできる。
特許出願中なので、他社には真似できない!!
→運用額が大きくて待機資金が大きい人ほど、ウィブル証券が有利になる。
そしてなんと、私のブログ限定コラボで相場予測noteとFX noteの無料クーポンをゲットできます!
ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteとFX noteに関しては有料記事となっています。
さらに、私の実績が上場企業であるnote社に認められ、同社が提供する金融専門プラットフォームであるnoteマネーでは金融・投資情報の専門家として選出されています。

予言書とか言われちゃうレベル!?
驚異の的中率!爆益銘柄の公開!
別格すぎる相場予測を公開中!