
質問
2024年02月20日 回答
最近、シリコンフォトニクスという技術を知りました。私も専門ではないのですが、AIの演算能力と消費電力の問題を解決できるといわれており、TSMC,NVDA,INTC,QCOMなどがこぞって開発中、今年~来年にかけて市場に投入されると言われているようです。
りおぽんさんも当然こうした情報もキャッチされているかと思うのですが、以前他の方の質問で、LLMの処理にはASICやFPGAが用いられるようになっていくだろう、といった分析をなされていたと記憶しております。
シリコンフォトニクスが前述のような要件を満たせるのであれば、ASICやFPGA向けのライブラリが充実するよりも、こちらの導入のほうが進むのでは?と考えてしまいます。
りおぽんさん的にはシリコンフォトニクスについてどのように見ておられるのか、見解をお伺いしたいです。
回答
シリコンフォトニクスは「シリコンチップ上に光スイッチや光変調器、それに光導波路なんかの光や電子の回路を集積させる技術」のことで、GPUだCPUだFPGAだって言うのは、「どういう形でマイコンに演算処理をやらせるか」という演算装置のタイプの話なので、ちょっと同列に比較はできないと思います。
それとシリコンフォトニクス技術に対抗した半導体が応用されるのは、まずは高速光通信の分野ではないでしょうか?
ただかつてはゲームなんかに特化して画像処理を高速にやらせるための半導体であったGPUが、マイニングに応用されたり、生成AIの処理に応用が期待できると考えていた人は、20年前にはほとんどいなかったでしょう。だからシリコンフォトニクスが進化して、もはやGPUかFPGAかという議論が不要になる時代が来る可能性は否定出来ません。
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