
質問
読売新聞が紅麹問題で談話を捏造していたという報道がありますが、これは氷山の一角で、似たようなことは普段から行われているのでしょうか?
回答
これは残念ながらあります。記事というのは、取材記者が書いたものがそのまま掲載されるわけではなく、ご指摘の記事であれば地方支局の方が書いたインタビュー記事が、本社社会部が求めていたものと違っていたので、社会部の主任サイドで手を入れてしまったようです。
こうした記事の捏造は①取材記者がある狙いを持って話を聞いて、相手がそれに近いニュアンスのことを言ったら、これ幸いと「語らせてしまう」、②讀賣の記事のようにいろんなところから取材をしたものをまとめている時に、デスクなんかが、記事全体から見て都合の良い発言に修正してしまう、③取材部門には見出しを付ける権限がないので、これを付ける「整理部」という紙面編集部門の記者が、中身とまったく違う刺激的な見出しを付けてしまうーーこのいずれかで発生することが多いです。
日常的にあるとは言いたくないですが、珍しい話でもありません。割と強引なデスクや整理部記者がいるものなので、やり合わないと根絶はできないんです。
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