
質問
3カラットのダイヤをお迎えする機会に恵まれました。庶民の私には3カラットなんて滅多にお目にかかれる品物ではありませんが、奥さまやお嬢さまは3カラットを普段使いにされますか?自分で言うのもなんですが、箪笥の肥やしはダイヤも気の毒だなぁと💦
回答
あら、それはおめでとうございます。ぜひ使ってあげてください。
もうお手元にあるのであればお分かりだと思いますが、ダイヤモンドも3カラットともなると、直径が1cm近くあるはずなので、指輪だとすると、かなり強烈なインパクトがあるでしょう。お値段もふつうの無色透明のダイヤモンドが500万円ぐらいからで、品質が良ければ1000万円以上はしたと思います。指輪だったら重さも感じるでしょう。
これを付けて歩くわけなので、相当目立つことは覚悟を決めておくといいと思います。僕の妻も娘も持ってはいますが、2カラット以上のダイヤモンドの指輪はふだん使いではなく、パーティーなんかに出席する時だけ付けています。
そもそも妻は仕事がピアニストなので、ふだんからは大きな宝石がついた指輪ができないんです。鍵盤を傷つけかねないし、ピアノを弾くのに邪魔ですからね。かといって、2-3カラットクラスのダイヤモンドをホイホイどこかに置くわけにもいきません。なので妻がふだんしているのは、僕とお揃いのシンプルなマリッジリングです。
妻が凝っているのは、ロングドレスに映えるイヤリングとネックレスです。それもたくさんの宝石を散りばめたジュエリーメゾンのコレクションです。これを妻は「わぁ、可愛い、私に似合うかしら?」と聞くわけで、僕はもちろん「とっても似合ってる。すごく可愛いよ」とか答えて、お買い求めするんですが、そのお値段がぜんぜん可愛くない。
この間買ったダイヤモンドとルビーを散りばめたネックレスとイヤリング、ブレスレットのおそろいなんて、合わせて1億3000万円ほどしたので、おいおいまた稼がなくちゃいけないじゃないかと思ったわけです。
妻の場合、パーティーに付けて行くのはもちろんですが、コンサート会場で客席からでもよく見えるということも考えるので、イヤリングとネックレスは必然的に大掛かりになってきます。なので、お揃いの髪飾りやクリップ、チャームなんかをコレクションしています。僕は心の底で客席からならイミテーションだってわからないじゃんとは思うんですが、これは妻には言えません。ただでっかいペアシェイプのダイヤモンドがメインになっているイヤリングをしているのを見ると、耳が千切れるんじゃないかと心配になります。
この妻や娘のアクセサリーとしてのジュエリーとはまったく別のものとして、フローレスの大きなダイヤモンドやブルーやピンクなどのファンシー、ビジョンブラッドのモゴック産ルビー、カシミールサファイアやパパラチアサファイア、それにノンオイルのコロンビア・ムゾー鉱山産の濃いグリーンのエメラルド、パライバトルマリン、ベニトアイト、ベキリー産と思われるブルーガーネットなどといった貴重な宝石のルースを、これは「資産」として持っています。これは10年以上かけて、ポツポツと投資で儲けたお金で集めてきたものです。
ベルベットみたいなコンフラワーブルーのカシミールサファイアなんて、手のひらに数億円が載ってしまうんです。しかももう大量に出回ることもないので、資産価値が落ちることもありません。株は下がることがしばしばありますが、この辺のレアな宝石になれば、価格は上がることはあっても落ちることはない安全資産なんですね。その意味では2月に美沙がプレゼントされたアーガイル産のファンシービビッドピンクのダイヤモンドもその一つと言えます。これらはいざという時に頼りになる資産です。
さらにさらに、僕自身がコレクションしているアールヌーボー期やアールデコ期のジュエリーコレクションがあるんです。これは妻の希望に応じて貸し出しています。これも資産価値はまず落ちることはありません。
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