
質問
いつもありがとうございます。
半導体のインテルの見通しはどのようにお考えですか?
ファウンドリーで復活はあると思いますか
回答
ボロクソに言われているインテルですが、なんだかんだ言って、2023年のロジック半導体企業の売上高では世界首位なんです。半導体業界全体で見ても、台湾のTSMCに続く2位です。しかも業績不調の韓国サムスンを抜いてのランクアップです。
しかし、その売り上げの主体が旧態然たるx86の遺産であって、今後の成長性が期待できないこと、ファブレスとファウンドリーという半導体産業の水平分業化のトレンドで出遅れたことで収益力が低下、どっち付かずの経営ということで、投資家から低い評価を受けています。
ただパット・ゲルジンガーもそんなことは百も承知です。ファウンドリー事業やAI関連に手を出して、構造改革をいろいろ図っています。半導体技術者の引っこ抜きも密かにやっているようです。
この成否次第ですが、インテルは今なお「腐っても鯛」です。過去の遺産を使いながら、構造改革を成功させる目はまだ十分あると僕は評価しています。
ただ急いで買う必要はまったくないので、構造改革の進捗を適宜ウォッチしているところです。
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