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勉強法

勉強の「やり方」は、やはり子によって変わってくるものでしょうか。

質問

初めまして。
いつも、りおぽん先生の子育て関連の回答を見ると、自分の娘(小1)に当てはめられないか考えながら読んでいます。

今回はご質問させてください。
勉強の「やり方」は、やはり子によって変わってくるものでしょうか。
個々人や特性や才能によるものがなければ、その最大公約数的なノウハウをお聞きできれば幸いです。

りおぽん先生に受け売りの部分もありますが、
現時点では国語力重視の本読み、日記でのアウトプット、並行して公文の算数(6年まで目標)をやってます。(習い事はピアノのみ。)
その後、基礎学力の地盤を固めた後に子の目標に向けてチャレンジさせようと思っています。

回答

「簿記」ってありますよね。あの学習書を何にも言わず、ただ「会計知識は必要だ」ぐらい言って大人100人にやらせたら、まず99人が簿記を嫌いになるか、投げ出すかだと思います。税理士になりたいとか、経理の仕事に就きたい、さらには投資でちゃんと財務分析ができるようになりたいと言った「理由」があって、簿記なんかを初めて一生懸命にやるわけです。

僕が簿記をやったのは、経済記者としてちゃんと決算書を読むため、さらには会計不正を見抜くためでした。これが面白かったので、簿記の力をすくすくと伸びて1級まで取れました。これで大学ではやらなかった法人税法なんかにも手を出したので、「とりあえずやった勉強の成果を見ておこう」と考えて受験した「税理士試験」にもついでに合格したんです。

別に「公認会計士試験」もちょっとやれば合格できると思いました。受けなかったのは、別にそこまでやらなくてもいいやと思っただけです。それで後年、いわゆるビッグ4の会計監査チームと渡り合うことになるんですが、監査論なんかで五分以上にやり合えたし、経済学や経営学なんかは僕の方が詳しかったぐらいです。当時の公認会計士さんとはいまだに酒を飲みに行く人がいるんですが、「こっちが油断していると突っ込まれるので、神経をすごく使いましたよ」とどっちが監査する立場だったかわからないようなことを言われます😅。

ですから勉強のやらせ方の基本中の基本は、「なぜやるのか、その目標を明確に作ってあげること」です。それも最初はあんまり遠大なものではなくて十分です。「モチベーションがあるかどうか」は、その子の学習の伸び具合に決定的な影響を与えます。勉強を子どもにやらせるのが上手な親は、子どもをよく観察して、「ちょっと手を伸ばせば届きそうな目標」を設定してあげます。これを子どもが達成したら、褒めてあげて、また新たな目標を設定する。この繰り返しです。

勉強が得意な子どもの違いは、この作業が自分でできることです。心の中で自分でしょっちゅう目標設定をして、その目標を最短で達成するにはどうすればいいのか、「逆算で考える習慣」があります。逆に長時間勉強しているのに成績が上がらない子どもの特徴は、ただ漫然と参考書を読み、問題を解いていることです。自分がどこに向かおうとしているのか、よくわかっていないんですね。

例えば僕は高校生の時、東京大学の文系を受験しようと決めたのが、高校2年の2学期でした。その時点で受験勉強をする気はさらさらなかったんですが、東京大学の過去問を分析する作業だけはやりました。この時点では当然、ロクに解けません。ただ過去問を見れば、どんな問題が出ているのかぐらいはわかります。国語はこれ、英語はこれ、といった具合です。だいたいこの分析とどれぐらい取れれば合格できるのか、という情報収集に約1ヶ月はかけたと思います。

この分析結果をノートにまとめて、各科目ごとに、現時点で自分には何が不足していて、高校3年の3月に実際に受験するまで何をやるべきなのか、受験日から逆算して、タイムスケジュールを作ったんです。この結果、高校3年の5月の運動会が終わってから集中してやれば十分間に合うと判断できたので、一連の作業をそこで打ち切って、女の子たちと遊ぶことにまた集中しました。

そして5月の第2日曜日に行われる開成高校の運動会で完全燃焼し、その余韻がようやく冷めた5月下旬、おもむろに受験勉強を開始しました。やるべきことはもう決まっていたので、これを以前書いたノートに従って、着々と進めました。もちろん想定外のことは起こるので、都度、微修正を繰り返しました。これで11月ぐらいには、自分の心の中では東大には合格できるだろうというメドが立ちました。

現役生の場合、年明け1月からの伸び具合が、合格に大きく影響するんですが、僕の時は共通一次テスト初年度であるなど、大学入試のあり方が大きく変更され、学校も予備校も大混乱していました。こういう時、不要な情報が流れて受験生の心を惑わすんですが、これでこの時期、勉強に集中できなくなる受験生が大勢出ます。でも僕は何も本質的ではないと考えて、自分が立てたスケジュールを淡々とこなしました。この結果、1-2月も勉強に集中でき、ちゃんと予定をこなせて、予定通り、合格できたんです。

なぜ大学受験の話を延々としたのかと言うと、小学低学年であっても、やることはまったく変わらず、ただこの作業を子どもが自分でやるのは困難なので、親が代わりにやってあげる必要があるということです。

①達成不可能ではない目標設定をする、②それを達成するには何をやるべきなのか分析する、③逆算してするべきことを決めて、スケジュールを切ってあげる、④現時点の力にあった参考書と問題集を与えてあげる、⑤やるべきことに集中させる、⑥不要な雑音をシャットアウトして、本質的な情報を与える、⑦目標を達成したら何か良いことが待っているようにするーーということです。

だいたい小学生の親で、子どもに勉強をやらせているけど成果が上がらないという親の話を聞くと、幼稚園ぐらいのとらじろうだかなんだかに始まって、公文をやらせているけど、とか、日能研に通わせているけど、という話になります。もう僕は聞きたいですよ、「あなた、それをお子さんにやらせることについて、何かちゃんと分析しましたか?」と。

これは親が自分で子どもに何をやらせたらいいのかわからないので、子どもの力の分析も、何をどうしたいのか考えることも怠って、公文や日能研にぜんぶ丸投げしているんです。自分がサボっているのに、子どもには効果を出せって、それはムシが良すぎるというものですよ。

せめて目標設定と分析、子どもにあった参考書と問題集を与えることぐらいは、「勉強ができる子」にしたいという親の希望があれば、親の責任でやりましょう。進学塾や予備校の先生は正しいことも言いますが、煽るための無用のこともたくさん言います。これも親が選り分けます。だいたい言っていることの7割は無用です。

後は「ベースがどれぐらいあるのか見ること」です。勉強の仕方がわかっていない親は直ぐに「基礎学力」という話をして、それを公文なんかをやることでつけさせようとします。でも基礎学力というのは、小学生の勉強であれば、おおむね「読む力」です。

算数ができない子どもも理科がわからない子どもも、たいていの場合、根っこにあるのは「問題文をちゃんと読んで理解する力がないこと」が多いです。この読む力は長年の読書、それもちゃんと本を読むことで身に付きます。これは一朝一夕には身に付きません。だから「基礎学力」というんです。

土壌がなく、根っこも生えていないところで、公文をやらせたり、日能研に日々通わせたりしても、子どもの遊ぶ時間と親の金の無駄遣いに終わるわけです。喜ぶのは、お金を落としてもらった教育産業や受験産業ばかりということになります。

質問者さんに回答すれば、この意味での「基礎学力」がどれぐらいあるのか、親が判断して、やらせることをチューニングする必要はあります。しかし何をやらせればいいのか、その方向性は不変です。

さて車を運転される方、高速道路で一番難しいのはなんでしょうか?まずたいていの方は「インターチェンジに入って合流する時」と答えると思います。遅く車を走らせているところから、速く走っている車のスピードにあわせるのが難しい。小学生の勉強でも同じです。まず学校の勉強では、これまでやってこなかったのであれば、レールにのせてあげるまでは、付きっきりで見てあげた方がいいです。加速させるほんのわずかな期間だけは、親が面倒を見てあげるんです。

これを公文や日能研(SAPIXでもいいですが)にまかせて親がサボろうとすると、子どもはなんのこっちゃわかりません。その上、親から「勉強しなさい」、さらには「なんでできないの」なんて言われた日には、大混乱を起こして、勉強嫌いの子どもができあがります。

塾通いもそうです。SAPIXや日能研は、小学校の授業より進度が早く過程を進めていきます。これは小学校は「勉強の進み具合が遅い子」を振り落とさないようにゆっくり過程を進めているのに対し、こうした塾では「勉強ができる子」にペースをあわせているからです。だからどんどん進めます。

これで今や小学2年生からある日能研の全国テストを小学3年、4年から受け始めるとどうなるか。多くの子どもがびっくりするぐらい、悪い成績を取ると思います。ここで親は慌てて、この親の慌てる姿は子どもの心に影響を与えます。そこで塾の先生は言います。「毎日塾に通ってください」。これで一丁上がりです。

繰り返します。小学校レベルの「基礎学力」は「読む力」です。これは簡単には身に付きません。でも身に付いていれば、「進度の遅れ」なんて簡単に取り戻せるんです。ただ子どもも塾に通い始めた頃は心の中で慌てています。ここで親が慌てないで、学習進度の遅い公立小学校から、学習進度が速い塾のペースに子どもが合わせられるまで付き合えばいいんです。

ちなみに僕は小学生の時、小学5年生の2学期に開成中学を受験することを決めて、千葉県一帯を地盤にしている塾の日曜テストを受け始めたんですが、いきなり1、2番にしかならなかったので、これは意味がないと思って、当時は進学塾として一番大手だった四谷大塚に小学5年の確か3月期に切り替えました。四谷大塚は僕が通っている小学校では習っていない問題がたくさん出ました。小学校の過程ではない問題も出ました。びっくりするほどではないですが、試験結果を見て、まあ僕的には「ほお、これが東京のレベルというものか」と思いました。でもなんか嬉しかったです。

この時、僕の両親が僕の教育にほとんど関心がなかったことが幸いしました。一応、通っている小学校では「学校創立以来の神童」なんて言われていたので、安心していたんだと思います。僕的には「やっていないことが出ているだけだから、それをやればいいだけじゃん」とわかったので、ぜんぜん慌てませんでした。3ヶ月弱は少し集中はしましたが、それで十分キャッチアップできて、お釣りが来ました。

僕の場合、親から「開成中学以外の受験は一切認めない」と申し渡されていたんですが、小学6年生の1月期にはだいたいその軌道に乗れていました。四谷大塚には志望校の合否判定をする「合不合判定テスト」というのが小学6年生から何回かあるんですが、これで開成中学も教駒(現在の筑駒)も合格率80%以上だったので、後は温泉気分でした。開成中学の合格発表は、早く合格しているのが見たくて、西日暮里駅からダッシュして見に行ったぐらいです。

中学受験は「基礎学力」が付いていて、みんなの中学受験の「ペースに合わせられて」、「志望校の問題分析を自分できっちりやれば」、なんとでもなります。難しいのは基礎学力と進度が速い中学受験をする子どもたちにペースを合わせること、その一瞬の親が慌てず、できればペース合わせに協力することです。結局、僕は中学受験についても、約1年ちょっと四谷大塚のテストを受けに行っただけです。それもサッカー優先だったので三分の一はサボっています。

両親は一切ノータッチで、むしろ「試験に落ちた方が面倒がなくていい」ぐらいのスタンスでした。僕がもう親の転勤にはついて行きたくないという動機で、ようやく「開成中学に合格したなら祖父母の家で下宿することを許す」という条件を引き出せたので、自分でぜったい合格を心に誓っただけです。

ちなみに小学校入学以降、親に勉強を見てもらったこともやれと言われた記憶もありません。下校したら家にランドセルを放り投げて、遊びに行くような子どもでした。学習机に座ってちゃんと勉強したのは小学5年生ぐらいからです。ただ読書だけは猛烈にずっとしていました。小学5年で永井荷風の「四畳半襖の下張」を読む子どもは珍しいでしょう。どこまで意味がわかって読んでいたのかはともかくとして🤣。

なお中学受験をしたことがない親にありがちなんですが、わけのわからない進学校になることを目指しているところは知りませんが、男女の御三家クラスや筑駒、筑波大附属レベルの中学受験をするのに、「小学校で習わないことは本質的に不要」です。わけがわからないアホな進学塾ではこれをやらせて煽りますが、この辺の学校では小学校で習わないはずのことを試験でやると減点する場合さえあります。例えば旅人算的な問題は、二次方程式を使えば容易に解けますが、これを減点対象にしている学校を僕はいくつか知っています。これをやらせて「難関校対策」とか言っている塾もあるので、もう吹き出してしまします。

そもそも開成中学や麻布中学で出すのは、「子どもの考える力」を試す試験です。必要な知識は「小学校で教える範囲内」なので、これを徹底的にやればいいんですが、「考える習慣」を身に付けるのが大変なんです。実は日能研に通おうと、SAPIXに通わせようと、この「考える力」「考える習慣」は身に付きません。この力を付けることを抜きにして、膨大な暗記と受験テクニックの習得でこれらの学校の合格を目指させるわけですが、それは難しいし、地獄にもなります。これらの塾の合格成績がいいのは「もともと考える力がある子」が通っていることが大きく寄与していると思います。

実は東京大学の受験問題にもこの傾向が強くて、「暗記問題」は非常に少ないんです。数学で公式を覚えておけば解けるような問題は出ないし、長文で難解な国語や英語で試されるのは「読む力」、それも「素早く読んで理解する力」です。さらには「判断力」や「処理能力」が求められます。数学の問題は、問題文を読んでその場で「これがいったい何の問題で、どういう意図で出されているのか」をその場で考える必要があります。公式を覚えておいて解く計算問題なんてまず出てきません。

これを「大学受験の勉強」、それも「覚えること」だと考えてやると、地獄になります。まず東大の受験勉強を「覚えること」だと思ってやった人は合格しません。そして万が一合格すると、他の合格者がいわゆる受験勉強をやってこずに、他の自分が好きなことを好き勝手に学んできたことを知って、愕然とする場合が多いです。

僕は暗記が超得意なので、英単語や英熟語、英文法を覚えることや、歴史の年号を丸暗記することは得意だったし、この力が受験で役に立たなかったとは言いません。しかし東京大学の受験問題をやった方ならわかるでしょうが、これらはちょっとは有利にはなるけど、決定的な要素ではないんです。東京大学受験を暗記でやろうとすると、何が出てくるかわからないところを暗記でぜんぶカバーする作業になるので、僕だって地獄になります。よく予備校とかで勉強させた英文が出題されて「問題的中」とか誇っているところがありますが、あれに意味はないのでバカを言ってると笑い飛ばしましょう。

「応用が効かない学習は極めて効率が悪い」ということを、高学歴の親なら知っています。ですからまずは身に付けにくい「読む力」や「考える力」を身に付けさせることに注力します。こういう親が日能研やSAPIXに子どもを通わせるとしたら、これは「塾に通わせないと合格できない」と思っているからではなく、「子どもが志望校受験層の中でどれぐらいのポジションにいるか知るため」です。

僕は娘の教育にあたっても、「読む力」と「考える力」を付けさせることに、2-3歳ぐらいから、注力してきました。本当の意味の「基礎学力」を身に付けさせるには、本当に時間がかかるんです。「本を読む習慣」を付けさせ、さまざまなことに「興味を持つ習慣」を付けさせ、そこで不思議なことがあったら、立ち止まって「これは何でだろう」と「考える習慣」を付けたんです。

その過程で、小学校で習う漢字ぐらいは就学前には完全に読めるようになっていたし、九九もわかっていました。親があえて習わせたことはなく、娘の興味関心上、娘が勝手に覚えたか、僕が聞かれて答えてあげただけです。

いろんなことに興味を持って「自分で学ぶ子ども」に育っていました。興味を持って読む本の中には小学校で習うことも習わないこともいっぱい出てきました。問題だったのは小学校の授業が娘には退屈で仕方なかったことぐらいです。だからだから娘の脳を刺激する作業を僕がやってあげる必要がありました。小学校は何もやらなくても1番になってしまうので。

僕が小学生当時の娘にやったのは、「娘が興味を持って聞いてきたことにはなんでも答えること」「その興味を持ったものことの次のステップになることを指し示すこと」「娘が考えたことのプロセスを聞いて、もっと面白いこういう解き方や考え方があるよと教えること」です。公文みたいなものはまったくやらせていないし、算数ドリルも漢字ドリルも小学校の宿題以外やらせていません。子どもの頭は柔らかいので、暗記は放っておいても興味さえあればどんどん覚えるものです。「参考書」に出てきたことより、自分が興味を持って読んだ本の内容の方が覚えているし、応用も効きます。

娘はヴァイオリン、ピアノ、バレエ、英語と習いごとで忙しかったので、塾は日能研の試験を時折受けさせただけです。これは先述の通り、「ポジションを確認しておくため」です。これで特に中学受験の勉強をやらせた覚えも、たぶん娘にもやった覚えもないと思いますが、女子御三家の自分が行きたいところに合格しています。

娘の大学受験に際しても、一番の難問は東京大学を受験するか東京藝術大学をヴァイオリンで受けるかで、ずっと藝大受験のため、自分の先生や藝大の先生のところでヴァイオリンのレッスンを受けに通っていました。これをやめて東大受験一本に絞ったのは高校3年の2月期だったと思います。「学ぶ力」「考える力」「基礎的な教養」が身に付いていさえすれば、受験用のうわべの知識なんて、即席でなんとでもなります。

これをつけさせないで、算数や漢字のドリルをやらせたり、ひたすら何かの問題をやらせることを、「基礎学力を付けさせること」だと勘違いしている親が非常に多いんですね。言っておきます。公文をやらせても、日能研やSAPIXに通わせても、本当の意味での「基礎学力」なんて付きません。

僕は大学受験も、塾の模試を受け、Z会の添削を受けたぐらいです。後は苦手な数学の問題を「大学への数学」でひたすらやりました。高校の時は英会話の家庭教師についていましたが、これは受験のためではないです。

娘もだいたい同じです。中学受験や大学受験で塾通いを娘にさせたことはありません。模試を受けに行っただけです。受験とは無関係に英語の家庭教師を付けたり、後は語学の短期留学なんかには夏休みに行かせました。

大学院受験も娘はすべて自分で調べて準備して、それでハーバードとスタンフォードとMITの大学院に合格できました。もちろん元々の資質があるのは確かです。でもやっぱり「自分で学ぶ力」「自分で考える力」「基礎的な教養」が身についていることが、決定的な要素だったと思います。

これを踏まえた上で、次のステップとして、「勉強の仕方」「成績をサクッと上げるコツ」「受験にラクラク合格する方法」なんかがあります。これらは肥沃な土壌の上で身に付けられるものです。貧しい土地に花を咲かせるのは、本当に大変ですよ。

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