東大ぱふぇっとです。
昨今の相場はかなりの右肩下がりとなっていますね。
以下はナスダック100の日足チャートです。
8月に短期的天井を付けた後、9月はかなりの右肩下がりとなっていますね。
【投資神託・予言書】毎月の短期ポジション★世界の未来予測★では8月下旬からずっとショート継続を強調しているので、読者の方々にとっては簡単に爆益を出せた月でもありました。
上げやすいけど急落リスクが高い相場
さて、【投資神託・予言書】毎月の短期ポジション★世界の未来予測★の中では9/5(月)~9/16(金)の2週間を「上げやすいけど急落リスクが高い相場」として相場予測をしていました。
上げやすいけど急落リスクが高い相場、という日本語は一見矛盾した表現ですよね。こういった相場は実は数ヶ月に一度やってくることが分かっているので、しっかりと学んでおく必要があります。
この一見矛盾した表現を分かりやすく理解できるような例えを用意してみました。
分かりやすく理解できるシミュレーション
通常の相場においては、以下6枚のカードをランダムに引くと考える。
・急騰
・上昇
・微上昇
・微下落
・下落
・急落
この場合は上げ下げが均等になっていますよね。
通常の場合を以上6枚とするなら、「上げやすいが、急落リスクも高い」は以下のようになる。
・上昇
・上昇
・微上昇
・微上昇
・急落
・急落
「上げやすいが、急落リスクも高い」状態では、上昇系のカードが4枚なので上昇率が高い一方で、急落カードが通常の2倍になっているので急落リスクも高いと言える。
一見矛盾した表現ですが、しっかりと成立していますね。
「上げやすいが急落リスクも高い」という相場は稀によくあるので気をつけるようにしましょう。
実際の相場を振り返る
9/5~9/16は「上げやすいが急落リスクも高い」相場であると予測をしていました。LINEの無料週報にも書いたかも。
実際の相場を振り返ってみましょう。
9/5~16を青枠で囲ってみました。
この期間内において、4連騰でガンガン上がり、上げやすい相場であったとは言えますよね。その後、1日で-5.5%もの急落が発生しています。これは当然ながら急落リスクが発生したと考えられます。1日で-5.5%なんてめったに起きることではありませんし。
【投資神託・予言書】毎月の短期ポジション★世界の未来予測★における相場予測は当然ながら当たっていたわけです。
おまけ:「稀によくある」の図解
稀によくある、という表現を稀によく見かけますが、これもまた一見矛盾した表現でありながらしっかりと成立しています。
よくある+まれにある と分解すると分かりやすいでしょう。
「よくある」という事象が「まれにある」という意味ですね。
実際に図解すると以下のようになるでしょう。
上げやすいが急落リスクも高い相場は稀によくあるので気をつけましょうね。ロングで入ってもショートで入っても焼かれやすいです。
もちろん、【投資神託・予言書】毎月の短期ポジション★世界の未来予測★では事前にしっかりと予測を公開しているので、読者の方々にとっては簡単に避けられる相場ではありますが。
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