東大ぱふぇっとです。
税金の支払いはなるべく先に延ばすに越したことはありません。
なぜなら、その分だけ複利運用をすることが出来るからですね。
今回はけっこうセコいけど税金支払を繰延する方法を軽く紹介します。
特定口座の区分
大抵の人は特定口座(源泉徴収あり)を選んでいることと思います。
確定申告の手間がなくなるため、一般的には源泉徴収ありを選ぶのが良いでしょう。
そう、特定口座(源泉徴収なし)を選べば…確定申告を自分で行わなくては行けない代わりに、確定申告をするまで税金支払を繰延することが可能になるのです。
めっちゃくちゃセコい話ですね。
…。
これはさすがに🐰💕さんの目の前で言うのはちょっと恥ずかしいレベルの節税テクですね…。
堂々と書ける節税テクは長期運用まとめnoteに載っているのでそちらをご覧頂ければと思います🐰💕
注意点!
1月の短期売買により発生した税金を来年の3月まで繰り越せる…つまり最大でも1年ちょいの繰越です。
フルインベストメントの場合、3月に暴落を食らうと暴落後の株を売った上で税金を払わなくてはいけません。
怖いですね。
そう、3月の暴落に弱いんですよ。
東大ぱふぇっとの場合
東大ぱふぇっとは一般口座でも取引を行っています。例えばARK系のETFを買うならIG証券のように特定口座非対応の口座が必須です。
また、デリバティブ・インデックス投資も行っています。デリバティブは当然ながら特定口座非対応ですので、確定申告の際に…。そう、【月利50%!】1105万円増加!!最新資産額8月中旬のポートフォリオ【超絶爆益!】の納税を行わなくてはいけないのです。

デリバティブ・インデックス投資で月利50%を出した東大ぱふぇっとは…その1000万円を海外不動産にぶち込みました。
このうち200万円は3月までに納税しなくてはいけないのです。
…2月後半はただでさえ下落の可能性が結構高くて警戒しているのに、納税の義務を考えるとなおさら警戒をしなくてはいけないのだ…。というわけで2月中旬辺りから短期枠は手仕舞いをしていきます。
まとめ
- 確定申告の手間は出来るけど、特定口座(源泉徴収なし)という選択肢も一応ある…。
- セコい節税は🐰💕にモテない可能性があるけど、長期運用まとめnoteにはカッコいい節税テクが載っている🐰💕
- 3月の納税の時に暴落してると株を安値で売る必要があるので注意…!
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