東大ぱふぇっとです。
私が愛用しているGMOクリック証券で、本日より新たにTQQQとSOXXの取り扱いが開始されました。GMOクリック証券はスプレッドが最安で非常に良心的な証券会社なので、本ブログ一押しの証券会社です。
TQQQもSOXXも日本国内の証券会社では購入できなかったETFですので、GMOクリック証券が取り扱いを開始したことの意義は大きいでしょう。
日本国内ではQQQやSOXLしか買えませんからね。
TQQQとは?
TQQQはNASDAQ100のレバレッジ3倍ETFですね。
GMOクリック証券ではTQQQにレバレッジ5倍を掛けることが可能なので、実質的な最大レバレッジ比率は15倍となります。

レバレッジETFには特有の問題点があるので、【SPXL/レバナス】レバレッジETFの複利効果の図解!【減価・増価とは】という記事は見ておくと良いでしょう。
私としてはGMOクリック証券でTQQQを買うよりも、GMOクリック証券でNASDAQ100先物CFDをやるのがおすすめではあります。
詳しくは以下記事にて。

SOXL超えを期待できるSOXXとは?
SOXLとは半導体レバレッジ3倍ETFですね。
半導体が人気なこともあり、日本国内で購入可能なこともあり、SOXLは大変人気のレバレッジETFですね。
ただ、レバレッジETFには前述の通り弱点があります。【SPXL/レバナス】レバレッジETFの複利効果の図解!【減価・増価とは】という記事は見ておくと良いでしょう。
今回、GMOクリック証券が新たに取り扱いを開始したのはSOXLではなくてSOXXです。

SOXLが半導体レバレッジ3倍ETFであるのに対し、SOXXは半導体レバレッジなしETFです。
このSOXXに対して、GMOクリック証券は最大10倍のレバレッジを掛けることが可能となります。※TQQQは5倍までですが、SOXXは10倍までですね。
SOXLはレバレッジ3倍のETFなので毎日3倍複利による減価が生じます。
一方、SOXXはレバレッジなしのETFであり、それに対してGMOクリック証券のCFDでレバレッジを掛ける形になるので、毎日3倍複利による減価はありません。
今後、半導体にレバレッジを掛ける方法はGMOクリック証券でSOXXへのレバレッジが最有力の手法となることでしょう。
まとめ
- GMOクリック証券はスプレッド最安で非常に良心的な証券会社。
- GMOクリック証券で新たにTQQQとSOXXの取り扱いが開始された。
- TQQQにレバレッジ5倍を掛けると、実質的な最大レバレッジ比率は15倍となる。
- ※基本的にはNASDAQ100先物CFDを用いることを推奨。
- SOXLは減価の問題があったが、SOXXへのレバレッジなら減価が生じない。
- 今後、半導体へのレバレッジはGMOクリック証券でのSOXXレバレッジが最適解となる。
私自身は4月末に半導体の買い時が来るかも想定をしているので、そのタイミングでGMOクリック証券でSOXXにレバレッジを掛けてみようかと考えています。
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近いうちに半導体の買い時が来ることが想定される中、GMOクリック証券がSOXXの取り扱いを開始してくれたのは非常に朗報ですね。
SOXLではなく、SOXXへのレバレッジが半導体レバレッジの主流に変わることでしょう。
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