為替の基礎とおすすめFX口座

【中級者向け】FXをヘッジに使おう!②おすすめのFX口座はダントツでこれだ!

東大ぱふぇっとです。

このブログでは主に株式について書いています。株式による資産運用が王道であることは前提としつつも、リスクヘッジとしてFXを行うことは大いに役立つでしょう。

例えば、大幅に株式が下落するタイミングでは為替も大幅に動くことは知っている人は多いかと思います。『日本円は安全資産』とかよく言われますよね。レバナスにも為替ヘッジが付いていたりしますよね。

この記事ではリスクヘッジとして為替ポジションを持つ上で、どの証券会社を使うべきかを解説します。※為替ヘッジを行う意義については別記事にて解説しますね。

イマドキのFX会社はどこも「FXトレードは売買手数料無料!!!」みたいに謳っていますが、売買手数料とは別に隠れコストが複数存在します。それはスプレッドスワップポイントです。

今回は主要FX会社6社の隠れコストを検証しつつ、SBI FXの優位性を褒め称えたいと思います。

スプレッドを確認

実際にSBI FXの公式ページから、今回はドル円のリアルタイムレートを見てみましょう。

ASKとは購入価格、BIDとは売却価格を表します。

つまり1ドルを購入して、その後1ドルを売却すると0.09銭がスプレッド(実質的な手数料)としてSBI FXに取られるというわけですね。

何だか微々たる額な気がしなくもないですが通貨の価格変動幅は株式やコモディティなどと比べるととても小さいため、本格的に利益を出そうとすると一回の取引量や取引回数を増やしていく必要があり、必然的にスプレッドとしてのコストも比例して増えていきます

後述しますが、そのためスプレッドを比較してコストの小さいFX口座を選ぶべきでしょう。

ちなみに、主要FX会社では最低取引単位が1,000通貨や10,000通貨のところが多いですが、SBI FXでは1通貨から取引を行うことができます。文字通り1ドルを購入することができます。慣れるまでは少額から取引を行うことができるのもメリットですね。

スプレッドを徹底比較!一番オトクなのは?

スプレッドの重要性は理解して頂けたと思うのですが、実際にどのFX口座がスプレッドが狭いのでしょうか。

メジャー通貨4種の対円ペアについて、主要6社の公式HPに書いてあるスプレッドを比較してみたので見てみましょう。

一番メジャーであるドル円を見てみると、他のFX口座が0.2銭のスプレッドなのに対してSBI FXは0.09銭です。他社と比較して半分以下のスプレッドは、ユーザーにとって非常に良心的と言えるでしょう。

また、ドル円程ではないですが他の通貨ペアについてもSBI FXが頭一つ抜けてスプレッドが狭いという結果になりました。

GMOクリック証券は株式投資・商品先物で圧倒的優位性を持っているためこのブログではGMOクリック証券を押しがちですが、FXに関してはSBI FXが頭一つ抜けてスプレッドが狭いので基本的にはSBIが良いでしょう。

使う証券会社の数を増やしたくない場合にはGMOクリック証券【FXネオ】も候補になるかもしれません。

スプレッドは変動する!?

ここまでスプレッドについて検証してきましたが、実はスプレッドの幅は変動します。

簡単に言うと、取引量が多い程スプレッドは狭くなり、取引量が少ない程スプレッドは拡大します

例えば経済指標発表時や重大事件発生時などは多くの市場参加者がタイミングを伺って取引を控えたり一方向の取引のみが頻繁に行われることなどによって取引量が減少してスプレッドが拡大します。

また、トルコリラや南アフリカランドなどマイナー通貨は普段から取引量が比較的少ない為、スプレッドが拡大しやすい傾向にあります。

経済指標発表時やマイナー通貨の取引には注意しましょう。

スワップポイントとは?

東大ぱふぇっと
東大ぱふぇっと
スワップポイントとは金利のことです!おわり!!
ダナハーちゃん
ダナハーちゃん
!?!?

本質は本当にこれだけですが、流石に短すぎるので詳しく説明していきます。

日本の現在の政策金利は-0.10%ですが、米国は0.25%です。※米国は今後どんどん利上げをしていきますが。

金利の異なる通貨を交換しているのだから、その分の調整がなされると思いませんか?

それがスワップポイントです。日本円を使って米ドルを買い建てたポジションを丸1日保有していると金利差0.35%の1日分をスワップポイントとしてコツコツ受け取ることができます。

逆に日本円を使って米ドルを売り建てると金利差の-0.35%がマイナスのスワップポイントとして生じることになり、こちら側から毎日支払わなければならず、隠れコストの一つになります。

『購入する通貨の金利』-『売却する通貨の金利』 の金利差を毎日受け取る(支払う)

スワップポイントは利益を出しにくい!

ここまでスワップポイントについて書きましたが、東大ぱふぇっとはスワップポイントを狙った取引はおすすめしません。

なぜかというと、スワップポイントで利益を稼ぐのは難しいからです。

まず、ドルやユーロなど比較的低金利な通貨では為替変動に比べてスワップポイントが小さすぎるため安定して利益を狙うことは現実的ではありません。

また、トルコリラや南アフリカランドなど高金利な通貨はスワップポイントも非常に大きいことが魅力ですが、高金利通貨は経済が不安定な発展途上国のものであることが多いため為替変動が非常に激しく、スワップポイント狙いで長期保有していると為替差益によって大きな損失を出すリスクがあります。

最近ではトルコリラの大暴落が記憶に新しいですね。

スワップポイントによる利益を積極的に狙う事は推奨できませんが、長期トレードを行う際にはプラスやマイナスのスワップポイントが蓄積すること、トルコリラなど高金利通貨を売り建てする際は高い金利を支払う必要があることを留意しておくべきでしょう。

また、スワップポイントについてはFX会社毎の比較は行いません。

なぜかというと、意味がないからです。

スワップポイントは政策金利の差を元に算出されますが、最終的にはFX会社の裁量によって決まるため、ある通貨ペアのスワップポイントはどのFX口座が優れているとかいう事はコロコロ変わってしまうからです。

逆に変わらなかったら口座間で両建てをすることによりノーリスクでお金を稼ぎ続ける事ができてしまいますよね。世の中そんなに甘くない。

まとめ

  • FXトレードには隠れコスト(スプレッドとスワップ)がある。
  • SBI FXは他社と比較しても非常に優良なスプレッドを提供している。
  • 経済指標発表時や重大事件発生時、マイナー通貨を取引する時などは広いスプレッドに注意しよう。
  • ポジションを保有しているとスワップポイントという金利のようなものを毎日受け取るか支払うことになる。
  • 長期ポジションを保有する時と高金利通貨を扱う時はスワップポイントにも注意しよう。

この記事ではリスクヘッジとして為替ポジションを持つ上で、どの証券会社を使うべきかを解説しました。

為替ヘッジを行う意義については別記事にて解説しているので、合わせて御覧くださいね。

ともに爆益の彼方へ。ゴッドラック!

ダナハーちゃん
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いつも応援ありがとうさぎ🐰 💕
東大ぱふぇっと
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ダナハーちゃん
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