【悲報】寝て起きたら120万円溶けてたｗｗｗｗ｜東大ぱふぇっとの米国株投資ブログ

東大ぱふぇっとです。

寝て起きるじゃないですか。一応これでも夜には寝てるんですよ。

で、マネーフォワード開くじゃないですか。

どーーん！！

ダナハーちゃん

120万円溶けてる！？

ダナハーちゃん

あれ？でも昨日って…。S&P500は上がっていたような…？

不動産投資の支払い

はい、これですね。

不動産事業を始めているため、150万円ほどクレカの支払いが発生していたのですね。

それが引き落とされたわけですよ。

なお、この支払いのために株を売却したところ、

「結局は株を狼狽売りしたんでしょ？」

などと頭の悪さ剥き出しなことをぬかしているミジンコがいますが、本当にミジンコなので可哀想な生き物を見る目で眺めてあげましょう。いや、見る必要なんてないんですがね。虫は無視しましょう。

※不動産購入資金を捻出するために東大ぱふぇっとは株を売却しました。そしたら顔を真っ赤にしたミジンコが噛み付いてきているわけですね。面白いですね…。（憐れみ）

【超悲報】株を大量売却しましたｗｗｗ東大ぱふぇっとです。株を数百万円分も売ってしまいました…。来る日も来る日も拡大する含み損…。しかし！ ...

株の売買タイミング

本ブログを定期購読してくださっている賢明なる長期投資家の方々へ向けたメッセージとなりますが、改めて株の売買タイミングを復習しておきましょう。まあ全部noteに書いてあるんですけどね。。。noteの35ページでも見ておいてください（適当）

あああと、noteは適宜加筆修正していますよ実は。そのうち更新情報でもnoteの冒頭に追加しますね。

では株の売買タイミングについてです。

株を買うのはお金が余っている時
株を売るのはお金が必要な時

これが長期戦略における正解となります。コアの部分はこうすべきでしょう。

もちろん、結婚や出産や子供の進学など、前もって出費があることが予見されている場合にはそれに合わせて事前に株高の際に株を売って低リスク資産を増やすのは極めて有効です。

まあ敢えて言うなら、ある程度の出費が予見された段階でリスク許容度が変化していますからね。

そんな単純なことすら理解できずに自称長期投資家のミジンコがいるわけですがね。

東大ぱふぇっと

そもそもさ、クレカとかの支払いがあるのに株を売っちゃダメってなにそれ？餓死しろってこと？？？

ダナハーちゃん

お金が必要な時に株を売ったら叩いてくるのマジで頭悪すぎる…。

ダナハーちゃん

じゃあいつ株売るの？墓場まで持っていくの？？？えっ…もしかして…！？

ああそうか。なるほど。

東大ぱふぇっと

これまでの人生、ずっと親のスネをかじって生きているからお金が必要になったことがないんだな！？

まあ実家暮らしで親の脛をかじって他者を煽ることしか生きがいのない人には、自立して生活していて借金して事業をしている私のことなど永遠に分からないでしょうね！！

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや。意味ちゃんとググったかな？

なんかミジンコをみじん切りにする記事を書いてほしいという依頼を頂いたので、そのうち1回だけ書いてみますね。虫は無視してブロックしてるんですが、ブロックしてもなお噛み付いてくるんですよね。

ダナハーちゃん

1回ぼこぼこにしてみて？

ってとある人に言われたのでそのうちやりますね～笑

でもミジンコの発言なんて一切見てないし見る価値もないから想像で書くしかないんですが、まあミジンコの思考回路くらい手に取るように分かるので何の問題もないわけですね。

なるべく株式市場に資金を置いておくべき

長期で見れば株式市場になるべくたくさんの資金を置いておくべきですね。

なぜなら長期で見れば市場は右肩上がりですからね。そして運用の時間分散を考えればなおさら自明なことです。運用の時間分散についてはnote以下略。

これが資産形成期において為すべきことです。

当然ながら既に十分な資産を作っている方は、暴落時には一旦株式保有率を下げるのは十分選択肢となり得ます。

資産形成期であれば、暴落時こそ積み増しのチャンスですね。

安くなったときこそ買いですね。

え？だってさ、安い時に売るんですか？え？普通に考えて逆じゃない？いやマジで。なのになぜか売ってしまう人がいるんですよね。高配当株とか配当金狙いの人とかね。うーん。

そもそも高配当って精神の支えになる投資法っぽく思われてますけど実際は逆では…。豆腐メンタルで耐えれるような投資法ではないぞ…。豆腐メンタルならインデックス投資すべきでしょ…。

なお、出口戦略については時間分散note以下略。。。

あれ？大抵noteに書いてるな？？

ウォーレン・バフェットの推奨する投資法

そもそもですね、ウォーレン・バフェットは一般の個人投資家に対して、

VOOを90％、残りの10%で米国短期債を買うことを推奨

しているわけですね。非常にシンプルかつ優れた投資法であり、長ったらしいnoteなど書かずに一言でまとめるのであれば非常に正しい解です。

※noteに書いてある投資法をミックスすれば確実にこの投資法を越えることが出来ますね。私が提唱している方法はこの投資法の上位互換の投資法なので自明ですが。

東大ぱふぇっと

なんか長期投資についての記事を書くと大抵noteに書いてあることばっかになってしまうのでnoteの宣伝みたいになっちゃう!?

うーん、普通に困ったなこれ（）

noteのクオリティが高すぎたのが悪い（）

インデックスと個別株

はい話を戻します。

ウォーレン・バフェットは一般の個人投資家に対してはVOOと短期債（まあBNDが楽そう）を勧めているわけですね。インデックス投資ですね。

ところが当の本人は個別株を購入しているわけです。市場平均を越えようとしているからですね。

同様にして東大ぱふぇっとも既に長期投資の理論自体はほぼほぼ脳内には完成しています。その大部分はこのブログ及びnote内にまとめてあります。まだ脳内にあって書ききれていないものもありますが、そのうち書きます。。。

なおウォーレン・バフェットについては東大グレアムが先日記事を書いていたためよろしければ御覧くださいね。

【衝撃】あの○○バフェットが航空株を狼狽売りか【バリュー投資】東大グレアムです。あの○○バフェットが航空株を狼狽売りしたらしいですよ！！バフェットと名の付くブロガーが多いせいでなんか...

さらにリターンを上げる方法

東大ぱふぇっとは長期投資の理論自体は十分に理解した上で、さらなるリターンを求めているわけです。

そのための手段は以下の通りです。

不動産投資
独自で起業
本業の年収アップ
株式の長期投資
個別株投資
短期動向を読んだうねり取り

この6つを行っているわけですね。

この中で株ブログに関係があるのは下3つですね。

株式の長期投資

株式の長期投資についてはnote以下略（）

誰でも簡単にかなりの成果を出すための投資手法がまとまっています。

ブログを全部読むのは大変だろうからせっかく時短課金コンテンツも用意しているのに、それすら読みもせずにアホな質問してくる人はちょっと失礼すぎませんかね…。

個別株投資

個別株投資については、現在はマイクロソフトとGoogleとダナハーへの集中投資をしていますね。資産額推移カテゴリーで月に2回更新していますが、東大ぱふぇっとが個人的に用いているポートフォリオであり、非推奨ポートフォリオです。
※ウォーレン・バフェットという株の天才と違い凡人たる私は、大型グロース株投資という最も難易度が低いと思われる個別株を中心に投資をしています。銘柄選定に掛けられる時間は限られているので。